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プロ野球はセ・パ共にCSのセカンドステージ。 日本シリーズへの出場権を懸けての闘いもテレビでの中継は冷たい。 特に地上波では読売系列が中継しているだけで、時間も中継予定枠だけで試合途中でも中継は打ち切り。 10年前では考えられない。 BSやCSなど多チャンネル化で中継はフォローされているが、野球が国民的スポーツの地位を失いかけているということの現れか。
新潟11レース 十日町特別

◎ 14.ネオシーザー

展開が向いたとはいえ、前走は距離短縮で一変。
その時の時計差なしの勝ち馬シルバーキセキは先週準オープンの特別勝ち。
ハンデ戦で斤量は前走より2キロ減も歓迎。
ローカル開催での1000万条件なら勝ち負け。


東京11レース 富士S

◎ 15.フラガラッハ

夏のマイル戦2戦の末脚が強烈。
東京のマイル戦でも2勝を挙げており条件はピッタリ。
目標はマイルCSだろうが、このメンバーなら前哨戦でも負けていられない。


京都8レース 500万下

◎ 12.ローゼンケーニッヒ

先週の堀川特別は秋華賞を除外になった馬が好走。
ここは、菊花賞を除外になった馬こそいないが、デビュー時はクラシック路線を期待されていたであろう良血馬が多く出走。
薔薇一族のローゼンケーニッヒは未勝利勝ち直後に皐月賞TRに出走したように期待の高かった馬。
出遅れ癖で出世が遅れているが、前走の神戸新聞杯でも掲示板を確保。
自己条件なら負けられない。






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