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東京6日目11R 富士S(G3)

 半数の9頭、しかも有力馬の多くが休み明けという混戦ムードだが、東京新聞杯で上位を賑わしたガルボとコスモセンサーの再戦と見る。その中で、東京新聞杯を制し、ダービー卿CTでも差し切り勝ちを演じたガルボが、ポリトラックで好調教を見せており、仕上がりに抜かりはない。安田記念でも接戦の5着と、G1に近づいてきた力量から、57キロなら好勝負必至と見る。

◎ガルボ
○コスモセンサー
▲ファイナルフォーム
注フラガラッハ
△ゴールスキー
△スピリタス
△ヒットジャポット
△セイクレットレーヴ
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いちょうS
◎マンボネフュー
○サトノノブレス
▲フラムドグロワール
注ポップアップハート
△コスモシルバード
△ディーエスタイド




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