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中山4日目11R ラジオ日本賞

 勝ち切れない競馬が続くグランドシチーだが、マーキュリーCは前半3F35秒8と、盛岡ではハイペースだった中で長く良い脚を使ってレコード決着の2着に。前走のエルムSは後方でじっくり脚を矯め、内をスルスル追い込み3着に食い込んだ。好メンバーの重賞で厳しいラップの競馬を経験し、確実に上位争いを演じてきた経験を生かし、このメンバーなら末脚が嵌まる可能性は十分ある。8頭立てと捌きやすい頭数になったことも魅力、中心に推す。

◎グランドシチー
○ダイシンプラン
▲プリンセスペスカ
注スマートタイタン
△トーセンアドミラル
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ローズS
◎ヴィルシーナ
○ジェンティルドンナ
☆ラスヴェンチュラス
☆スピークソフトリー
☆トーセンベニザクラ




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