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東京11R オークス
◎9番 ヴィルシーナ
距離適性、仕上がりとも上位。万全の状態で本番に臨めます。
○15番 ジェンティルドンナ
馬体は前走以上で、彼女なりにしっかりしてきました。ただ、この中間は体調の面で少し心配な材料も。
▲8番 ミッドサマーフェア
前走の勝ちっぷりがよく、中間の気配も良く映ります。相手が強化しても期待できます。
注7番 ダイワズーム
恵まれた体躯の持ち主で、中間の仕上がりも良く見えます。順調。
△1番 アイムユアーズ
長期間好調を維持しており、大舞台に強いのも魅力。距離は長いけれど、心強い鞍上を確保しました。
△16番 キャトルフィーユ
体はすっきりできており、デキも安定。距離の融通もつきやすいタイプです。
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