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東京７日目11Ｒ　京王杯スプリングＣ（Ｇ２）

　高松宮記念は４コーナーで手応えがなくなってしまったジョーカプチーノ。ひと叩きされた割に10キロ増と馬体が増えていたことを考えると、２走ボケとしか考えられない。立て直された今回、１週前はポリトラックで長めを追われ、今週の坂路は４Ｆ50秒７をマークと好調教を見せている。昨年はハナ＋クビ差の３着、得意の東京コースと1400ｍで巻き返しに期待する。

◎ジョーカプチーノ
○サンカルロ
▲グランプリボス
注ストロングリターン
△サクラゴスペル
△オセアニアボス
△エーシンホワイティ
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京都ハイジャンプ
◎バアゼルリバー
○テイエムハリアー
▲アドマイヤテンクウ
注エムエスワールド
△マーベラスカイザー
△シゲルジュウヤク

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