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GIデーだと言うのにネタがなく、明日は苦労しそうな感じ。。



京都11R 天皇賞(春)



◎18番オルフェーヴル

○12番クレスコグランド

注16番トーセンジョーダン

△8番ギュスターヴクライ



不安が払拭されたわけではないですが、オルフェーヴルの地力を考えれば順当に。

今回も大外枠で折り合いには苦労するのが目に見えていますが、一度使われた今回何ら我慢が利くはず。



問題は相手探し。

クレスコグランドは休養が長引いた分前走は余裕のある作り。

それだけに良化の余地はかなり大きく、素質的には通用してもいいはず。

問題は中2週でどこまで良くなったかだけ。



トーセンジョーダンはスタミナがあって、この距離をこなせてもいいはず。ただ肉量が豊富なだけに距離が延びてこそ、というタイプでもないのは確か。それでも前走よりは上積みがあって当然ですし、折り合いに苦労しない分自在に立ち回れるのは何よりの強み。



ギュスターヴクライも折り合いに苦労しないのが強み。

だからこそ距離が延びて結果がでましたし、インパクトは薄くてもこの条件なら他が潰れる分やれる可能性はあるはず。

















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