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土曜日の阪神は過ごしやすいかと思ったのもつかの間、雨が降り、晴れたかと思えば暑くなり、急に寒くなったりと目まぐるしく天候が変わりました。まだまだ春はやってきてくれないようです。



阪神2R ▲1番 グレートチャールズ

前走はリングハミに変更し、少しレースぶりに進展が見られました。馬体も引き続き安定しており、今回も馬券圏内。


阪神10R ▲7番 ティアップゴールド

阪神コースに替わっても対応できる馬体の構造。地味なタイプながらも高いレベルで体調を維持しており、ここも期待できます。


阪神12R ▲12番 モエレジュンキン

ここ2戦は余裕が残る体つきも、デキの良さが目につきます。得意の距離、コースで安定。


中京11R 高松宮記念

◎1番 ロードカナロア

前走時よりも馬体に丸みが出て、上質な筋肉がますます盛り上がってきました。目下の充実ぶりを発揮できる仕上がりです。

○10番 カレンチャン

ロードカナロアと同じ担当者。前捌きの硬さは相変わらずも、追い切りでは満足のいく動きを披露。逆転まで。

▲15番 ダッシャーゴーゴー

この中間も余裕が残る体つきですが、自身のデキはキープしています。まだまだ力を出せる素質馬です。

注12番 マジンプロスパー

前走時からグングン、デキがアップ。阪急杯を勝って馬が自信をつけており、この中間の気配も上々です。

△14番 グランプリエンゼル

年齢的な衰えは否めないものの、一定のデキは維持しています。複勝圏内。

△17番 サンカルロ

アテにし辛い面がありますが、馬体や気配は上位。押さえで。





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