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京都５Ｒ　○２番　ゼログラヴィティー

　地力、馬場状態、仕上がりとも上位。一度使った上積みも見込めます。

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京都10Ｒ　▲11番　サイオン

　地味なタイプながらも仕上がりが良く、コース適性も上位。距離短縮にも対応できます。

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東京11Ｒ　フェブラリーＳ

　◎15番　トランセンド

　大型馬でも仕上がっており、実の入り方も上々。追い切りの動き、気配とも上位。

　○９番　エスポワールシチー

　一定のレベルでデキが安定しており、乗り替わりも問題なし。ただ、後肢の踏み込みは、少し頼りなくなっています。

　▲11番　ダノンカモン

　仕上がりの面では最上位。今週は煩い面も解消し、落ち着いていた点にも好感が持てます。

　注10番　ワンダーアキュート

　着実に力をつけていて、距離短縮も好材料。上位争い可能。

　△３番　シルクフォーチュン

　派手さはないが、自分のデキはキープ。複勝圏内なら。

　△16番　テスタマッタ

　息遣いの荒さがネックですが、マイルまでなら複勝圏内も可能。

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