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東京11R ダイヤモンドS

 1000万、準オープンと連勝し青葉賞以来の重賞挑戦となるギュスターヴクライ。その青葉賞はウインバリアシオンの4着、トーセンレーヴとは半馬身差の競馬だった。2走前に馬体が絞れ、前走は8キロ増通り少し立派に映ったが、馬群を割って非凡な瞬発力を見せて差し切った辺りはさすがと言えるもの。素質開花、そして中1週でも前走の馬体を考えれば絞れてくる上でかえって良い印象も受けるだけに、重賞初制覇の期待が高まる。

◎ギュスターヴクライ
○ビートブラック
▲スマートロビン
注ヤングアットハート
△オウケンブルースリ
△コスモヘレノス
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ヒヤシンスS
◎フリートストリート
○キズマ
▲メジャーアスリート
注キングオブロー
△ヴェアリアスムーン
△ゲンテン




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