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 今週中は、栗東トレセンは雨が降り、各調教コースは相当ぬかるみ各馬思うような調教が出来ておらず、難儀な結果となりそうです。また、関東でG1(フェブラリーS)があり、日曜日は、お馬さん&騎手も手薄になり、先週同様、難儀なレースが続きそうです。なにはともあれパドック情報がんばります。
京都11R 芝1200m 山城ステークス

伏兵注意

◎ツルマルジュピター:息遣い粗くアテにし辛いタイプだが、叩き2走目、上積み見込め。
○アグネスウイッシュ:展開に左右されアテにし辛いタイプだが、荒れ馬場向き。
▲ケンブリッジエル:前走は、軽ハンデに恵まれた面もあるが、デキ上向き、荒れた馬場、距離ベスト。
注タガノラヴキセキ:揉まれ弱さ残るも、デキ良く、距離、コースとも向く。
△ミスクリアモン:ここもハナ切れる組み合わせ、流込み注意。

京都
3R
◎ドリームチャージ:小柄だがデキ良く、大崩しないタイプ。
○アスターサンダー:初戦は、スタート直後に、躓き、斜行を受ける不利ありながらも、直線の脚色に見どころ。超大型馬の叩き2走目、上積み大。絞れていれば逆転まで。

5R
◎マーチャンテイマー:前走は、矯める競馬が出来たのは収穫。デキ良く、荒れ馬場、外差し馬場を活かし。

7R
◎ダヴィンチバローズ:気性難、息遣い粗くアテにし辛いタイプだが、デキ良く、距離短縮好材料。




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