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天気予報の晴れマークを見ると、なんだか暖かい気がしますが、やはり京都競馬場の底冷えは厳しいです。でも、どんなに寒くても、やはり、馬見をするのには京都がベスト。残り2週、頑張って乗り越えていきましょう。
京都1R ○7番 グレートチャールズ

 500kg前後の馬体ですが、まずまずの仕上がりを維持しています。冬毛が出ているぶん、地味に見えますが、このメンバーなら。


京都5R ▲13番オソレイユ

 父の産駒にしては、どっしりとした体つき。前走と同じ舞台で、レース慣れが見込めます。


京都6R ○12番 キクノストーム

 7ヶ月の休養明けも、態勢は整っています。追い切りでも、短距離馬らしい、きびきびした動きを披露。気持ちもしっかり、レースの方を向いています。


京都12R ○2番 トウカイセレブ

 地味なタイプながらも、自身のデキは維持しています。このメンバーなら。





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