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東京２日目11Ｒ　根岸Ｓ（Ｇ３）

　兵庫ゴールドトロフィーでのセイクリムズンは、オオエライジンに直線で寄られる不利があり、そこから立て直してオオエライジンを捕らえて２着を確保した。昨年はカペラＳ、そして根岸Ｓと勢いのまま重賞連勝を成し遂げたが、1400ｍは＜７・２・２・３＞、さらに東京ダート1400ｍは３戦２勝と絶好の舞台と言える。昨年勝った時と同じ57キロで挑め、状態も変わらず良いとなれば、連覇の期待が高まる。

◎セイクリムズン
○ダノンカモン
▲サクラシャイニー
注シルクフォーチュン
△ヒラボクワイルド
△ティアップワイルド
△ブライトアイザック
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京都牝馬Ｓ
◎ショウリュウムーン
○コスモネモシン
▲ドナウブルー
注アスカトップレディ
△スプリングサンダー
△ビッグスマイル
△エーシンリターンズ

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