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中山7日目10R 中山大障害(J・G1)

「中山でのマイネルネオスは、反応が全く違うんですよ。勝負所を馬が知っているんです」

と、柴田大騎手が話すマイネルネオス。昨年は3着だったが、当時より力をつけて中山GJを圧勝したことを考えれば、春秋の大障害制覇の期待も高まる。

◎マイネルネオス
○マジェスティバイオ
▲ディアマジェスティ
注ドングラシアス
△ジャストルーラー
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ラジオNIKKEI杯2歳S
◎グランデッツァ
○トリップ
▲ゴールドシップ
注アダムスピーク
△エネアド
△エーシングングン
△サンライズマヌー




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