前日情報へ戻る阪神11R 芝1600m 阪神ジュベナイルフィリーズ（G1）
混戦模様
◎ファインチョイス：中間の馬体重452ｋ（前走時450ｋ）なら、中間の立ち写真通り、無駄肉がなくなり、キッチリ仕上げた感。また、手脚、胴とも若干、伸びた感じで、距離延長も問題無し。
○エピセアローム：中間の立ち写真通り、中間の馬体重468ｋ（前走時462ｋ）なら、走れる態勢は整った感。前走、小倉1200m重賞（G3）を使ったのは、他場の抽選に漏れた為。馬体構造的に、距離はマイルがベスト。
▲アンチュラス：デビュー時から使われる毎に馬体重が減り、中間の馬体重448ｋ（前走時448ｋ）なら、今走も馬体重減は微妙だが、中間の立ち写真を観る限り、細目感なく、まとまった身体付きをしており、何等、問題は無く、好調をキープしている。
注アイムユアーズ：薄身体型で見た目のインパクトには欠けるが、レースセンスは抜群。中間の馬体重452ｋ（前走時454ｋ）と、栗東に残り調教を続けた甲斐あったか、前走時以上に良く見せている。
△ラシンティランテ：中１週だが、中間の立ち写真とおり、中間の馬体重452ｋ（前走時444ｋ）は、若干、立派に映るが、前走同様、毛艶良く、デキも更にアップした感。大駆け注意。
▽トーセンベニザクラ：中間の馬体重440ｋ（前走時440ｋ）は、若干、仕上げ過ぎた感あるも、中間の立ち写真を観る限り、馬体に丸味があり、距離実績もあり、栗東滞在なら問題は無さそう。
☆イチオクノホシ：中間の馬体重430ｋ（426ｋ）と小柄だが、中間の立ち写真を観る限り、馬体をフックラ見せており、好調をキープしている感。ただ、馬体構造的に、距離延長は微妙。複勝圏内なら。
阪神
2R
◎アズマリュウセイ：展開次第だが、馬体締まりデキ上向き。パワー馬場も問題無し。
○ワイドクロス：馬格あり、パワーを要すダート向き。逆転まで。
6R
◎アドマイヤアゲイン：好調キープ。距離、コースとも向き、相手恵まれ。
7R
◎セイルラージ：休み明けの前走が、キッチリ仕上げていただけに、2走目のポカ無く、前進あるのみ。
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