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プロ野球はペナントレースが終了。 クライマックスシリーズと日本シリーズが残っているのだが、阪神ファンとしては興味はストーブリーグに。 横浜の売却問題、ドラフト会議と話題には事欠かない。 今回のドラフト会議では日ハムが早稲田大のソフトボール部の選手を指名して話題になったが、失礼ながら成人男子のソフトボールがワールドシリーズまである競技だとは知らなかった。異種競技間でどこまで通用するか楽しみだが、異種競技つながりで昔にアラブの馬がサラに挑戦したことを思い出した。
京都2レース 2歳未勝利

◎ 14.シルクドリーマー

出走16頭のうち7頭が初ダート。ただダート経験馬にそれほどIDMの高い馬がおらず、初ダートでも適性の高い馬なら勝ち負けになりそうなメンバー。
シルクドリーマーはフジキセキの肌にタニノギムレットと血統の字面ではダートでも大丈夫というが、ダートの方が良さそう。
この時期の2歳のダート1800M戦なら上がりが掛るだけに前半モタついても後半だけで十分差し切れる展開になる。


京都11レース スワンS

◎ 2.リディル

安田記念は7着とはいえ勝馬から0.3秒差。
速い時計にも対応出来ることを証明済み。
マイルCSに出走する為にもここは勝って賞金加算。





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