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 秋の京都開催、今週で早くも1ヶ月が終了です。少し寒くなってきて、パドックでの馬見にはもってこいの季節です。
京都3R ◎2番 ピュアソウル

 前走は余裕残しの体つきも、調教で乗り込む名門厩舎らしいレースぶりでした。一度使って体に少し実が入り、走りやすい体つきになっています。距離短縮もプラス材料。

 ○5番 ドラゴネッティ

 馬体センスが良く、2走目の変わり身が感じられます。


京都9R ◎6番 エタンダール

 均整のとれた体つき。京都コースに替って持ち味を発揮します。


京都11R スワンS

 ◎14番 グランプリボス

 胴に伸びが出て、体つきがしっかりしてきました。海外遠征帰りでも、態勢は整っています。

 ○13番 ロードバリオス

 びっしり体が仕上がっていて、毛ヅヤも良好。京都コースに替るのもプラス材料。

 ▲18番 クレバートウショウ

 心身ともに充実。少し体つきが立派なので、距離短縮も歓迎材料です。

 注:10番 ジョーカプチーノ

 派手さはないものの、この馬なりに順調。もう少し気配が表に出てくれば理想的。

 △2番 リディル

 少し立派な体つきだけに、最後の最後で止まる可能性も。





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