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 関西の通常開催は終了したものの、東京では3日間開催の最終日が残っています。不思議な気分です。
東京11R 南部杯

 ◎6番 ダノンカモン

 前走後の仕上げが素晴らしく、実の入り方、毛ヅヤとも大幅に良化しています。走りやすい体つきになったことと前走の勝利で、精神的な余裕も感じられるようになりました。

 ○11番 トランセンド

 久々を感じさせない体つきで、態勢も整っています。地力も上位。

 ▲15番 ボレアス

 この中間は、さらに馬体が良化し、成長が感じられます。充実している馬独特の、濃い毛色の発色も魅力。

 注7番 エスポワールシチー

 ここにきて、少し馬体が回復してきました。持ち味が活かせる舞台。

 △1番 バーディバーディ

 腹袋が立派な体つきなりに、実が少し入ってきました。転厩してから、今回がいちばん具合が良く感じられます。

 △5番 ランフォルセ

 脚捌きの硬さは気になる材料も、前走は末脚が光っていました。このメンバーでも。





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