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土曜日の京都競馬場は、朝夕は涼しかったものの、日中は半袖が必須。まだ二度汗をかいている出走馬もいました。パドックに目が慣れてくる2日目が楽しみです。
京都1R ▲5番 ニーレンベルキア

レースでは前半の反応がひと息ですが、それ以外の面では立ち回れています。距離短縮も好材料。


京都7R ○10番 クラシカルノヴァ

休み明けも、順調に調整が進んで態勢が整いました。現状では腰の甘さが目につくので、京都での復帰も歓迎。


京都8R ▲1番 トーセンピングス

まだ体をもて余しているので、距離短縮とコース替わりは前進できる材料。依然、余裕が残る体つきですが、前走よりは走りやすい仕上げです。


京都10R ○5番 ヒラボクキング

このクラスでも、素質と馬体の良さは上位。今回は乗り替わりが心配な材料も、距離短縮とコース替わりでカバーできるとみます。






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