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  函館6日目11R UHB杯

 函館スプリントSは、輸送熱が出て最終追い切りが15−15しかできなかったパドトロワ。さすがに重賞でその調整では厳しい戦いを強いられたが、テイエムオオタカの2番手を掛かり気味につけることができたスピード、そして6着に踏ん張った辺りは地力を見せた。叩いての上積みはかなり大きく、デキも一変。メンバー的にも勝機十分と見る。

◎パドトロワ
○ショウナンアルバ
▲ロビンフット
注メイビリーヴ
△ビスカヤ
△ベイリングボーイ
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  小倉記念
◎ヤマニンキングリー
○コスモファントム
▲ナリタクリスタル
注ヤマニンウイスカー
△アンノルーチェ
△ホワイトピルグリム
△サンライズマックス

  NST賞
◎アースサウンド
○レディルージュ
▲ドスライス
注グリフィンゲート
△ファイナルスコアー
△サウンドアクシス




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