前日情報へ戻る函館４日目11Ｒ 函館記念（Ｇ３）
マイネルスターリーの連覇に期待する。昨年は56キロを背負って、テイエムプリキュアが飛ばしてくれた展開で折り合いもつき、４角先頭から後続を突き放しての快勝だった。前走の巴賞は、５カ月半振りで、２キロ増の馬体重ながら数字より重い印象があったが、上がり３Ｆ34秒８の脚を使ってブリッツェンを差し切った。札幌と函館では８戦７勝と抜群の洋芝適性を誇り、前走を叩いての上積みも大きいここは、付け入る隙を与えない。58キロを背負った前走で勝利を収めていることからも、他に軽い馬が多数いる今回とはいえ、それが不安材料にも当たらないだけに人気に応えてくれると思っている。
◎マイネルスターリー
○メイショウクオリア
▲ダンスインザモア
注エドノヤマト
△キングトップガン
△マンハッタンスカイ
△ミッキーペトラ
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ラベンダー賞
◎ニシノファイター
○ステルミナート
▲ウィナーズマックス
注コスモルーシー
△ダームドゥラック
△クールユリア
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