スタッフコラム一覧へ戻る



96年の第1回NHKマイルCは外国馬が14頭。勝馬も外国産のタイキフォーチュン。これ以降第6回のクロフネまで外国馬が連勝。 それ以降は外国馬の出走も減り勝馬も出ていない。 一昨年・昨年は外国馬の出走は1頭のみ。今年は2頭と外国産冬の時代か。
  東京11レース NHKマイルC

▲ 15.ロビンフッド

2歳チャンピオンが鞍上に外国人騎手を迎えて勝負に来ているのでこれが強いだろうが、狙いたいのはロビンフッド。
NZTではグランプリボスとの時計差は0.1秒。
人気がなく気楽に乗れる分、この差が逆転してもおかしくない。
荒れるG1だけに妙味は大きい。


  京都10レース 白川特別

◎ 5.マツリダガッツ

先週の東京の陣馬特別を除外になったが、早目に栗東に入って個々に備える。
国枝厩舎特有の栗東での調整は好成績。
WIN5の一発目だけにここはキッチリと決めておきたい。







スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||