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  京都11R アンタレスS

◎11番バーディバーディ
○13番ゴルトブリッツ
注14番ダイシンオレンジ
△2番ワンダーアキュート

唯一58キロを背負うのは厳しいですが、それでもバーディバーディを。
JCダートの内容からもこの距離のほうが良いですし、今日のような時計がでる馬場も得意。

ゴルトブリッツもスピードがあって時計勝負なら即通用しても良い馬。
まだまだ底を見せていませんし、小回りよりも広いコースのほうが力は出しやすいでしょう。

ダイシンオレンジは昨年の勝ち馬。
京都ダートでは休み明けで崩れただけで、適性の高さならこの馬が一番でしょう。
ただ大外枠と今回の乗り替わりが不安な材料で、勝ち切れるかどうかは微妙。

ワンダーアキュートは近走強い競馬をしているみたいですが、ここで力が抜けているかは半信半疑。
元々時計勝負にはあまり強くありませんし、京都ダートでは3走前にピイラニハイウェイに完封されてます。
内枠、56キロは大きいですが、馬券的には逆らう余地はあるはず。







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