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  阪神10R ▲1番シルクアーネスト

 地味なタイプなりにデキは安定。体の使い方も、徐々に良くなってきました。


  阪神11R 大阪杯

 ◎8番ヒルノダムール

 本質的には京都向きの馬体も、距離短縮は好材料。実戦での集中力も出てきました。

 ○5番キャプテントゥーレ

 距離に不安はありますが、前で競馬ができるのは強み。粘り込みに注意。

 ▲10番ダノンシャンティ

 まだ距離は長いものの、前走よりも短縮したのはプラス材料。コース適性の面でも優位。いつもより前で競馬ができれば。

 注15番エイシンフラッシュ

 歩様にはまだぎこちなさが感じられますが、距離短縮で持ち味が活きる舞台。前進可能。

 △7番ドリームジャーニー

 良い頃に比べると筋肉のメリハリが物足りなく映ります。それでも、少し持ち直してきました。

 △2番リディル

 後躯の形状から京都コースの方が向く体型。距離延長は割引材料も、体はできています。







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