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  東京11R フェブラリーS

 ◎12番トランセンド

 JCダート以来の競馬でも、適度に気合が乗り、体もほぼ仕上がっています。距離短縮も好材料。

 ○7番ダノンカモン

 大型馬ながらも、使いながら体に実が詰まってきました。距離の適性も上位。ダートも卒なくこなすリスポリ騎手の手腕にも期待しています。

 ▲13番フリオーソ

 余分な肉を削ぎ落とし、走りやすい体つきになっています。走行時のフォームも効率的で、距離短縮は望むところ。デムーロ騎手との相性が良いタイプです。

 注5番バーディバーディ

 池江泰郎厩舎最後のG1出走ということで、立派な腹袋をびっしり絞り込んできました。極限まで造り上げた馬体で、マイル戦に挑みます。

 △1番オーロマイスター

 追い切りの動きが軽快でした。走れる態勢にあるとみます。

 △16番マチカネニホンバレ

 ブリンカーを装着していて、前走は内枠が堪えた印象でした。状態は安定しています。




  京都10R ○7番メイショウボンハオ

 お釣りが残る体つきながらも、一定の水準でデキが安定しています。パドックでの気配もまずまず。脚質的には不利な馬場ですが、地力はここでも通用します。鞍上強化も魅力。





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