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  きさらぎ賞

今年は厩舎ランク<ピンク>は2頭のみ。
・コティリオン
・オルフェーヴル
ワイド1点か、どちらかに決められるのであれば単勝かと。
ただし、割と逃げ残りがあるレースですので、唯一の「逃げ」脚質+厩舎ランク<オレンジ>のリキサンマックスも怖いです。

◎コティリオン
○オルフェーヴル
△リキサンマックス

コティリオンは乗り替わり効果のプラス分で上に評価しました。
本日も前走武豊騎手からの乗り替わりで、結構走っていましたね。


  東京新聞杯

1・2番人気のゴールスキー、ダノンヨーヨーは、ノーザンFしがらき(滋賀)。
そしてゴールスキーは「調教変化↑+調教印◎」。ちなみに今回から、池江泰寿厩舎に移管されています。

◎ダノンヨーヨー 「大外」1番手 IDM◎
○ゴールスキー 「中」1番手 IDM▲
△シルポート 「最内」1番手 IDM注
スマイルジャック 「中」1番手 IDM○
ファイアーフロート 「外」2番手 前走重賞勝ち

ダノンヨーヨーとゴールスキーは、「ゴール前内外順+展開着順」の条件もクリアしていますし、それ以前の比較でも問題ありません。

シルポートは、一応「最内」2番のフラガラッハとも比べてみたのですが、前走でもシルポートはIDM69を出しており、この差は2kgぐらいでは埋められないと判断。

スマイルジャックは、万年押さえ候補。今回も同様。

ファイアーフロートは「外」2番手ですので、とりあえず「外」1番手のキャプテンベガとの比較に勝つ必要があります。
キャプテンベガは8歳・鞍上(ダートならいいのですが)・IDMの点で劣ります。




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