ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る有馬記念には、横綱白鵬がプレゼンターとして登場。今年記録した６３連勝にちなんだ、６-３の目が怪しいと思っていたら、肝心の６番ローズキンダムが取り消しに。 では、白帽の１枠が怪しいか。
中山６レース 1000万下
◎ 11.トシキャンディ
福島での前走はスタート直後に挟まれて最後方まで下がる不利。
終いは35.0秒という芝並の脚で上がって来たが馬券圏内には来れず。
しかし、スタートがまともならと思わせるないようで、今回は柴田善騎手とのコンビ復活。
前走のような極端な競馬でなくても十分勝ち負けになる。
阪神７レース ２歳500万下
◎ 6.サトノオー
新馬戦を直線だけで後続を７馬身離しての快勝。
広いコースを求めての関西遠征でここは藤沢厩舎も星勘定だろう。
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