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  中山10R 中山大障害(J・G1)

 メルシーエイタイムは、今回も平地を叩いて大障害というパターン。中山大障害は6年連続の出走となるが、過去5年は2、2、1、2、2着と連対パーフェクトを誇る。スタミナ豊富なチーフベアハート産駒、しかも父の産駒にしては珍しく脚長で、これが障害巧者たる所以でもある。無理使いをしていない分、8歳馬でも若々しく、メンバー的にも、3年振りの勝利は濃厚だ。

 春の中山GJは僅差の3着だったトーワベガが、2度目の大障害で前進が見込める。しかも、この秋3走目で走り頃でもあり、逆転も十分ある。

◎メルシーエイタイム
○トーワベガ
▲トーセンジョーカー
注マルカラスカル
△トウカイポリシー
△タマモグレアー
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  ラジオNIKKEI杯2歳S
◎ウインバリアシオン
○コティリオン
▲オールアズワン
注ダノンバラード
△アドマイヤコリン
△ショウナンマイティ

  師走S
◎インバルコ
○ランフォルセ
▲サクラロミオ
注ユノゾフィー
△ドリームライナー
△ダイショウジェット
△ナニハトモアレ




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