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  阪神1R ○9番ラインレグルス

 引き続き余裕残りの体つきも、未勝利戦では上位の馬体。距離は長いのですが、相手なりに走れます。

  阪神3R ○3番カーマイン

 初戦は少し立派な造りでしたが、ラストは良い脚で伸びてきました。一度使った上積みも期待できます。

  阪神9R ○11番サワノパンサー

 ふっくらした腹袋でデキは安定。引っ掛かるタイプではないので、武豊騎手も怖がらずに騎乗できるとみます。

  阪神11R ◎4番ダノンカモン

 JCダートの出走馬と比較しても引けを取らないぐらい、馬体が充実してきました。活気も感じられます。

 ○8番ケイアイガーベラ

 見た目は地味でも、引き続き仕上がりは良好。距離短縮で見直し。

  中山11R 朝日杯FS

 ◎10番サダムパテック

 前走の勝利で自信をつけており、普段の表情が一変しています。仕上がりやすく、馬場状態も向いています。

 ○15番アドマイヤサガス

 見栄えがする配合なので、見た目の印象よりも割引が必要なタイプ。仕上がり、気配とも良好です。

 ▲8番リフトザウイングス

 もう少し距離が欲しいところですが、素質はここでも通用。まだ立派な体つきですが、スケールの大きさが魅力。

 注2番リベルタス

 馬体センスが良く、体重のわりに上体のまとまりが良いのが魅力。前捌きが硬く、小脚を使えます。

 △11番グランプリボス

 距離は長いけれど、仕上がりの早さと鞍上とのコンビの良さで押さえは必要。

 △7番トキノゲンジ

 距離の心配は大きいのですが、具合の良さなら上位。






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