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  東京10レース ジャパンC

◎ 10.エイシンフラッシュ

レイティングでは外国馬の格下感は否めないので日本馬を中心に。
その年のダービー馬によるジャパンC勝ちはここ10年ではジャングルポケットだけだが、ディープスカイの好走例もある。
アクシデントで菊花賞を回避したが、中間一頓挫あってぶっつけになった皐月賞でも0.2秒差の3着と好走しており、かえってリフレッシュ効果を見込める。
淡々とした流れになって上がり勝負ならダービーと同じ舞台での鬼脚の再現も。

  京都9レース 白菊賞

◎ 10.ケイティーズジェム

前走多頭数の重賞に挑戦して1番人気に支持されたが馬群に包まれて5着。
今回自己条件で前走より6頭減ならスンナリ。





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