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今年のJCは海外招待馬が8頭と久々に沢山出走してくる。それにしても、ここまで無理(沢山の経費を使い)を強いて、何か馬券的に面白くなるのか、それとも興行的な意味があり、競馬ファンが競馬場に詰めかけ、馬券の売り上げアップにも繋がるのか、甚だ疑問に感じるのは私だけでしょうか。ま、今年のJCに限り、馬券参加はオリンピック精神的なお付き合いとしておきます。なにはともあれパドック&返し馬情報がんばります。
  京都11R 芝1200m 京阪杯(G3)

◎ダッシャーゴーゴー:スプリンターS(G1)で降着となったが、勝ち馬と着差(ハナ差)の無い2着と健闘。勢いある3歳馬、コース、距離とも向く。汚名返上のチャンス。

○グランプリエンゼル:前走はやはり距離が1ハロン長かった感。距離短縮好材料。手替り魅力。

▲エイシンタイガー:休み明け、2走とも人気を裏切っているが、叩き3走目、走り頃。手替り要注意。

注ティファニーケイス:3連勝中と勢いある3歳馬、テンの速さ抜群、ここ主導権をとる。直線、平坦コース得意。流れ込み注意。

△アーバンストリート:叩き3走目、上積み見込めるが、未だソエを焼いている状態だけに、信頼し辛い面残り。押さえまで。

他馬は横一線、パドック情報必見。


京都

  1R
◎アドマイヤトリック:好調キープ。相手楽になり、勝ち負け。




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