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  京都11R 芝2200m エリザベス女王杯(G1)

◎アパパネ:中間の立ち写真では少し重めに映ったが、中間の馬体重が492k(前走時490k)なら、ビッシリ仕上げた感。現時点では問題は無さそう。当日のデキさえ良ければ四冠達成は可能。

○アニメイトバイオ:中間の馬体重が460k(前走時458k)は、少し細く感じるくらいの仕上げだが、中間の立ち写真を見る限りガレた感なく、毛艶も良さそうなだけに、問題は無さそう。コース、距離とも向き、今回は逆転まで見込める。

▲メイショウベルーガ:前走は、腹回りがポテッと映っていただけに、中間の504k(前走時504k)はビッシリ仕上げてきた感。牝馬相手だけに、展開次第では単まで。

注アーヴェイ:前走のフラワーボウル招待(国際G1・芝2000m)で、重馬場だったとはいえ、レッドディザイアに先着し、優勝しているだけに、注意は必要。

注スノーフェアリー :英・愛オークス(ともに国際G1・芝2400m)優勝。歴代オークス馬の中でも上位にランクされる実力馬。要注意。

△サンテミリオン:中間の馬体重462k(460k)とビッシリ仕上げた感。前走の敗因は、久々に加え、大きく出遅れが影響してのもの。パンとしてくれば上位争い可能。

京都

  6R
◎プリティカポレイ:踏み込み緩く、詰めの甘さ残るも、手替り魅力。勝ち負けまで。
  10R
◎ハートビートソング:休み明け緒戦だが、当日の仕上げ次第では勝ち負け。パドック情報必見。


  東京11R 武蔵野ステークス(G3)

◎ケイアイガーベラ:デキ絶好。牝馬で阪神コース2連勝、それも強い勝ち方は能力の証。ここも勝ち負け。

穴ナニハトモアレ:叩き2走目、距離短縮一変の可能性あり、大駆け注意。

他馬は横一線、パドック情報必見。




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