前日情報へ戻る京都11R 芝2000m 秋華賞（G1）
◎アパパネ：中間の馬体重の490k（前走時494k）なら、キッチリ仕上った感。中間の立ち写真でも、毛艶の良さ際だち、馬体充実著しい。勝ち負け。
○サンテミリオン：中間の調教量こそ少ないものの中間の馬体重468k（前走時460k）や立ち写真を見ても、ほぼ仕上っていると判断できる。問題は中身だが、これだけは、当日のパドックで見極めるしか無い。
▲アプリコットフィズ：中間の馬体重430k（前走時432k）なら、当日は春先の馬体重（422k〜426k）と同じ程度で出走できそう。もともと小柄な身体だけに問題はなさそう。
注アニメイトバイオ：前走細いくらいの仕上げで、中間の馬体重が 464k 、前走出走時464kとお釣りの無い仕上げ。現状維持できていれば問題無いが、大幅な馬体減なら割引必要。
△ワイルドラズベリー：前走時の馬体重が474kと馬体重通り重め残りだったが、中間の馬体重が472kなら、ひと叩きで定石通り、絞れた感。距離1F延長は微妙も、良化見込め。要注意。
△オウケンサクラ：中間の馬体重506k、前走時の馬体重が494kなら、理想的な云える。前走はハミ替え（Eハミ→ハミ吊り）をし、ソレを少し気にした感もあり、見直しも。
☆エーシンリターンズ：前走時456kと数字上は馬体増だったが、外見上は仕上がり良く、ソエも固まり、中間の馬体重が460kならキッチリ仕上った感で上積みも見込める。ただ、距離1F延長が微妙。複勝圏内なら。
＊アグネスワルツ：前走時キッチリ仕上って468k、中間の馬体重が484kと増えているのは、蹄か脚元に多少の反動出たようで、中間は少し楽をさせたよう。ただ、当日、キッチリ仕上げてくれば、地力あり、距離延長も好材料だけに評価を上げなければ。パドック情報必見。
＊レディアルバローザ：前走時の馬体重が486kと大幅馬体増だっただけに、中間の馬体重478kなら、前々、好走時の馬体重に戻ったのは好感が持てる。ただ、距離延長は微妙。
＊タガノエリザベート：前走の馬体重は486kとほぼ仕上っていたが、中間の馬体重の500kなら、少し楽をさせた感。変わり身は見込み辛い。
他馬に関してはパドック＆返し馬情報必見
京都
2R
◎ゼンノルジェロ：初戦は馬体立派過ぎた感。使った上積み見込め。
5R
◎エイシンフルハート：使う毎に馬体充実。距離延長問題無し。堅軸。
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