スタッフコラム一覧へ戻る



 発売中の「競馬王」で、関西の現場で御なじみのエイドリアンさんが、グラサン師匠の漫画「鉄板競馬」に登場しています。ぜひ、チェックしてみてください。
  京都3R ◎1番シンボリストーム

 少し立派過ぎる面はありますが、体のラインが崩れることなく、高いレベルでデキは安定。京都の方が競馬がしやすく、ここも好勝負。

 ○11番ダノンハロー

 デビュー戦は終いに良い脚で伸びてきました。馬体のセンスが良く、距離延長にも対応できます。

 ▲13番グランプリワイルド

 少し距離が長い印象も受けますが、前走は返し馬で動けていました。京都コースの方が適性は高いので、押さえで。

 注10番デンコウジュピター

 馬体が絞れていれば、コース替りで前進可能。

  京都9R ○クリスティロマンス

 前走は休み明けでも体がすっきり仕上がり、次走に向けて期待が持てるレース内容でした。人気になるとアテにし辛い鞍上ではありますが、京都コースに替わるのは歓迎。

  京都12R ◎10番ワールドワイド

 500kgある大型馬ですが、今週は坂路で素軽い動きを披露していました。距離短縮も好材料。

 ○14番ペガサスヒーロー

 筋肉にパンとした張りがあり、好調をキープ。距離延長は微妙ですが、今のデキなら対応も可能。





スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||