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◎16．トーアクリスタル
ダート既走馬の指数がそれほど高くないので、今回初ダートの馬に注目。さすがに大外枠は気になりますが、芝ではどうしてもジリ脚だったトーアクリスタルに期待してみたいです。
【東京９Ｒ】プラタナス賞
◎３．アルゴリズム
▲15．アスカノバッハ
注２．リュウシンヒーロー
注14．ビッグロマンス
△16．コスモオウガイ
前走は直線詰りながらも楽に差し切ったアルゴリズム。1400ｍでの勝利というのもこのレースに関しては好材料でしょう。今年は今の所、あまり目立った存在が居ないように思いますが、今回のメンバーでなら上位の存在。アスカノバッハは1000ｍでも楽にハナを切れるスピードがあります。ピッチ走法なだけに距離に心配はありますが、こなせれば面白いのでは。リュウシンヒーローはダートに戻って見直し。ビッグロマンスは未勝利だと力が違う内容でした。中山1800ｍでの勝利ということで、スピードがどこまで通用するかは不安も残りますが、バテずに伸びることはできそう。コスモオウガイは特に威張れる時計を出しているわけでもないんですが、先手を取れる１頭として数えるなら。
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