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函館2日目9R マリーンS

 エーシンモアオバーとタカオセンチュリーのハナ争いで、ハイペースは必至。函館ダート1700mは、捲りが決まりやすく、特に馬場の真ん中が最も伸びるので、基本的に差し有利だが、このメンバー構成ならより、差し馬の台頭が可能。クリールパッションは、津村騎手が完全に手の内に入れている馬で、昨年の北海道シリーズで頭角を現してきた馬。右回りの中距離ダートでは大崩れがなく、差し切りVに期待する。

◎クリールパッション
○オーロマイスター
▲エーシンモアオバー
注コロナグラフ
△アドマイヤスワット
△ラストアロー
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アイビスサマーダッシュ
◎ショウナンカザン
○ウエスタンビーナス
▲ジェイケイセラヴィ
注アポロドルチェ
△カノヤザクラ
△シャウトライン
△メリッサ




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