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  函館8日目9R 巴賞

 有力馬が直前輸送の馬が多く、難解な1戦。メイショウクオリアは、時計の掛かる芝は滅法強い。大分馬場が回復してきたのはある意味で誤算だが、それでも今日の競馬で芝が荒れてきたのは確か。器用に立ち回れるタイプで、今週の追い切りもまずまず動いており、何とか渋太さを発揮したいところ。

◎メイショウクオリア
○ピエナビーナス
▲トウショウヘリオス
注ホワイトピルグリム
△ルールプロスパー
△ショウナンライジン
△タガノサイクロン
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  七夕賞
◎ブレーヴハート
○バトルバニヤン
▲ホッコーパドゥシャ
注ニルヴァーナ
△サニーサンデー
△トウショウシロッコ
△アルコセニョーラ

  プロキオンS
◎サマーウインド
○ナムラタイタン
▲コスモセンサー
注グロリアスノア
△ケイアイガーベラ
△ダイショウジェット
△ティアップワイルド




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