前日情報へ戻る京都10Ｒ ＣＢＣ賞
◎６番ヘッドライナー
追い切りの気配はまずまず。地味なタイプながらも、一定のレベルでデキが安定しています。
○15番ダッシャーゴーゴー
ベストの距離で斤量的にも有利。鞍上の妹さんは、同馬の調教師の子息のお嫁さん。一同揃って力が入る一戦です。
▲18番カノヤザクラ
水曜日の調教時に、坂路入りするのをかなりごねていたのが気になる材料。距離、季節はベスト。
注２番サンダルフォン
追い切りの動きはひと息も、仕上がりはまずまず。暑い時期にも頑張れるタイプです。
△９番シンボリグラン
息遣いが荒くアテにし難いタイプも、このメンバーでは力上位。京都コースも合います。
△８番ワンカラット
こちらも息遣いが荒いのですが、スプリント戦なら最後まで息がもちそう。仕上がりも良好です。
12Ｒ ◎16番アナモリ
実の入りが良く、気配も引き続き上々。430kg台の馬体重よりも体を大きく見せています。
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