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下級条件を中心に地方競馬との交流競走が毎週のように行われ、その詳しい成績も発表されている。 JRAの所属馬が地方競馬で出走する際も多くはJRAの騎手が騎乗しているが、6/1に金沢で行われたレースで6頭のJRA所属馬が出走したが、騎乗は全て地元金沢の騎手。こういうケースも珍しい。
京都6レース 3歳500万下

  ◎ 2.ヤマニンソルファ

忘れな草賞が2着、スイトピーSで3着とあと一歩の所でオークスへの切符を逃がしている。
自己条件に戻った前走は道悪に泣いたかたち。
来週以降になると、現在1000万クラスで走っている4歳馬が降級してくるので、相手関係が厳しくなること必至で、秋に秋華賞路線を目指すならここで2勝目を挙げておきたい。





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