ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る京都10Ｒ 天皇賞（春）
◎10番テイエムアンコール
〇12番ジャガーメイル
▲16番マイネルキッツ
△８番トーセンクラウン
△15番エアシェイディ
テイエムアンコールは前走が重賞初制覇。
他の中山記念組もその後活躍していますし、この馬も力を付けているとみます。
距離、GIともに未経験なのは楽ではないですが、今回のメンバーなら。時計が速い馬場なのも、この馬にはプラスでしょう。
ジャガーメイルは昨年と違って順調に来られたのがなにより。
もともと力はある馬なので、まともならば当然勝ち負けに加われるはずです。
マイネルキッツは昨年の勝馬で、唯一のＧI馬。
前走もきっちりと結果を出しましたし、力は上位。
ただ、今日の馬場は時計が早過ぎ。それだけが不安です。
トーセンクラウンは中山記念の勝馬で、前走も僅差に好走。
スタミナはあるので、ここでも
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