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  京都5R ▲13番トウカイレジーナ

 久々でも体は仕上がっており、実戦に向けての気合乗りも上々。距離短縮で前進が見込めます。


  京都10R 天皇賞春

 ◎12番ジャガーメイル

 前走時は、次走への上積みが感じられる馬体でした。中間の写真や追い切りの動きを見ても、本番へ向けての順調な臨戦過程が窺えます。

 ○13番 ジャミール

 地味なタイプながらも、実の入りは前走以上。気持ちもほど良く乗っており、死角が少ないのが魅力。

 ▲6番トウカイトリック

 左後に裂蹄防止テープを、両後蹄の内側に保護テープをつけているのが気になる材料。それでも、前走後はしんどそうにしていた息遣いが回復し、馬体も大きく見せています。鞍上の指示にもしっかり従っていました。

 注16番マイネルキッツ

 1週前追い切りを終えてから栗東へ移動。中間に蓄膿症の治療をした影響があるのか、少し首使いがぎこちないのが心配ですが、体はきっちり仕上がっています。

 △14番メイショウベルーガ

 昨秋から長期間好調をキープしており、今回も具合の良さを持続しています。追い切りでもパワフルな動きで駆けていました。

 △3番フォゲッタブル

 長距離戦だけに、中間の調教が軽いのは割引材料。ただ、体はすっきり仕上がっていて、上体の使い方は上手になっているので押さえで。

 





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