ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る東京３日目11Ｒ 青葉賞（Ｇ２）
トゥザグローリーは、前走は絞れたとはいえまだ太く、トモも緩い。現状は素質だけで走っている状況の中、デビュー戦はゴール前できちっと捕えて勝利を収め、前走は着差以上に余力を持って連勝を飾った。使いながら良くなるタイプだと思うし、３連勝中のペルーサは強敵ではあるものの、素質では決してヒケを取らない。
◎トゥザグローリー
○ペルーサ
▲ハートビートソング
注レッドスパークル
△サクラエルドール
△コスモエンペラー
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東京３日目7Ｒ
サクラルーラーは、デビュー勝ちが東京芝1800ｍ。福島でも連対実績はあるものの、本質的には広いコース向きなのは間違いない。左回りの方がスムーズだし、デビューＶ後に伸び悩んでいるのは鞍上の問題もある。内田博騎手への乗り代わりで、新味が期待できる。
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