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 春の京都開催が始まりました。初日は難解なレースが多いですが、今年は2開催あるのがありがたいです。頑張っていきましょう。
 京都10R オーストラリアT

◎9番アーバニティ
 
 ここ2走は結果を残せていませんが、仕上がり自体は引き続き良好。体形、走法とも京都コースの適性は高く、変わり身に期待。

○13番マルカフェニックス

 1200bでは少し忙しいのですが、本質的には京都コースの適性が高い走り方。力も上位。

 7番▲ケイアイアストン

 短距離レースのスペシャリストが揃う和田道厩舎。スプリント戦では安定感があります。

 ★12番ファリダット

 体がきっちり仕上がり、徐々にですが良い頃の雰囲気を取り戻しつつあります。落ち着いています。

 △6番マチカネハヤテ

 レース間隔が開きましたが、適性がある京都コースまで待って使うのは理想のローテーションです。

 △17番シンボリグラン

 息遣いがひと息なのが心配ですが、1200mならこなせるとみます。





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