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待望の京都開催です。毎度ながら、土曜日の競馬は稍重からスタートし、日曜日は良馬場での競馬となりそうです。ただ、難解な開催初日から、稍重スタートとなれば、毎度、悩みのタネでもある騎手さん達の体感スピードが、レースに対応出来るか否かなのですが、先ず無理な相談でして・・・。そんな訳もあり、馬券参加はほどほどに。負けて熱くなればなるほど胴元の餌食になるのが関の山。そう、勝負事はすべてが自己責任です。誰も助けてくれませんよ。なにはともあれパドック&返し馬情報がんばります。
  京都10R 芝1200m オーストラリアトロフィー(ハンデ)

現時点では中心視できそうな馬も見あたらず、おまけにハンデ戦とくれば、予想は難解。パドック&返し馬情報がんばります。

京都

  8R
◎マコトヴォイジャー:使い込んでもなかなか脂肪が抜け切れずにいたが、ここにきて馬体重減の流れが証明しているよに、ようやく走れる態勢になった感。また、相手も楽になり。
  9R
◎コパノジングー:近2走は格上挑戦、それに距離も不適性と敗因はハッキリしている。デキ良く、自己条件、適性距離なら見直し必要。


  福島11R 芝1800m 福島牝馬ステークス(G3)

*ウエスタンビーナス:良化度スロー。距離?
*キシュウグラシア:デキに関しては問題ないが、格上挑戦、芝、距離と不安材料多く。静観が賢明。
*ショウナンラノビア:大型馬も仕上げ良く、前走時から柿元蹄鉄を外し、兼用蹄鉄に履き替え、脚元良化伺えるが、距離?




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